行田市議会 2022-09-09 09月09日-03号
次に、4点目の市内循環バスについての地域交通に対する考えについてでございますが、市内には市民等の移動手段として、路線バス、循環バス、デマンドタクシーがございます。このうちデマンドタクシーは年々利用者が増加傾向にあり、対象者である75歳以上の方及び障害のある方から好評を得ております。
次に、4点目の市内循環バスについての地域交通に対する考えについてでございますが、市内には市民等の移動手段として、路線バス、循環バス、デマンドタクシーがございます。このうちデマンドタクシーは年々利用者が増加傾向にあり、対象者である75歳以上の方及び障害のある方から好評を得ております。
要旨1、バス循環の現状とデマンドバスの現状について伺います。 件名3、高齢者の健康寿命を確保するための施策について。 高齢者の人数が増えている中で元気に社会生活ができる年齢を延ばしていくことは、今後の課題でもあります。コロナ禍で人とのコミュニケーションを取ることが感染の原因をつくるとされ、サロンや高齢者の旅行、健康体操などストップしていました。
さきの施政方針に対する質問でお答えしたとおり、本事業は地域拠点間をつなぐ公共交通の一つの軸線となり、鉄道、路線バス、循環バス、タクシー、シェアサイクルなど多様な交通資源と連携する地域公共交通ネットワークの形成に資するものと考えています。 当市のメリットとしては、全ての市民の足の確保のほか、北部地域の産業拠点へのアクセス性向上、広域交通ネットワークの利便性向上による観光振興などが考えられます。
市内の路線バス・循環バスは、朝夕は一定数利用しますが、昼間は利用者がほぼおらず、空気を乗せている状態も見受けられます。利便性向上だけならデマンドタクシーもありますが、市からの補助金を出しており、赤字の状況もあるため、利用者と事業者の双方に効果的な施策の1つになると思います。導入は実証実験の位置づけで2021年7月から2022年3月まで行う予定だそうです。
デマンド型乗合タクシー、シャトルバス、循環バスの3体系による運行経路です。埼玉県済生会加須病院への乗り入れを視野に運行経路を見直すとのことですが、現在の利用状況を伺います。 ○議長(柿沼秀雄君) 高橋総合政策部長。 ◎総合政策部長(高橋宏晃君) お答えいたします。 令和2年4月から令和3年1月までの10か月間の利用状況を運行方式ごとに申し上げます。
将来的には、地域拠点間をつなぐ公共交通一つの軸線となり、鉄道、路線バス、循環バス、タクシー、シェアサイクルなど多様な交通資源と連携する地域公共交通ネットワークの形成に資するものと考えております。 次に、質問事項15についてお答えします。
市は、地域交通公共交通網形成計画の中で、交通不便地区への対応とし、民間バス、循環バスでカバーし切れない交通空白地域等に居住する市民の足として、デマンドの可能性を検討するとしています。 上尾市は、高齢化が進みバス停まで行けない、通院しているがタクシー代が大変など多くの市民の声です。昨年7月時点の県の調査によりますと、デマンド交通は、川越市、鴻巣市、北本市など22市町に広がっています。
現在、加須市のコミュニティバス「かぞ絆号」は、行政区をデマンド型乗合タクシー、シャトルバス、循環バスの3つの運行方法を組み合わせ、活用されています。幹線や枝線、結節点という考え方で、市内全域をカバーしています。 料金は、幹線のシャトルバスは200円、予約を受け付け、配車システムの枝線は300円、循環バスは加須駅、花崎駅周辺のみを運行して100円です。
現在、本市における高齢者の生活の足といたしましては、ご案内のとおりコミュニティバスかぞ絆号を原則として行政区域内をエリアとして運行し、病院やスーパー、公共施設、駅のような施設に運転免許証を自主返納された高齢者はもちろん、もともと運転免許証を保有されていない方など、いわゆる交通弱者の移動手段の確保を目的として市の特性を踏まえ、デマンド型乗り合いタクシー、シャトルバス、循環バスの3つの運行方法を組み合わせた
北海道の安平町では、高橋議員からご紹介がありましたとおり、路線バス、循環バス、デマンドバス、タクシーが運行されております。これらに共通で使用できる回数乗車券の発行を行っております。共通回数乗車券は、50円、200円、300円の券種があり、10枚の料金で11枚つづりの回数券を購入できるというものでございます。
現在、定時定路線バス循環便が1方向回りのみなのに対し、再編計画では起点、終点間を双方向に運行するシャトル方式に変更しております。新運行では、ご質問の趣旨に沿った改善につながっているものと考えております。なお、今後も利用者の皆様から、まだまだ改善すべき点があるとのご意見がございましたら、必要に応じて検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。
加須市の公共交通は、2012年10月よりデマンド型タクシー、シャトルバス、循環バスの3形態で運行しています。これまでに利用者増加のために改善が図られています。市政についての話し合いでも、公共交通に対する要望がたびたび出ています。市が把握している市民要望にどのようなものがあるか伺います。 ○議長(福島正夫君) 高橋総合政策部長。
現在、デマンド型乗合タクシー、シャトルバス、循環バスの3方式で運行しています。高齢者にとって、コミュニティバスはなくてはならない交通手段となっています。不便なのはどういうことか、改善点は何か、よくつかんで改善していくことが必要だと考えます。 市は予算説明資料の中で、コミュニティバス運行事業について、より市民に利用しやすいコミュニティバスとなるよう、随時運行改善を実施すると記載しています。
市の地域特性を踏まえ、デマンド型乗り合いタクシー、シャトルバス、循環バスの3つの運行方法を組み合わせた県内唯一の方式により運行しています。 シャトルバスは、定員10名のワンボックス車両を使用し、騎西総合支所から新古河駅西口まで市を南北に縦断する形で1日8便、4往復の運行となっており、料金は200円です。
ですから、そこが難しいところですけれども、公共交通委員会でよく相談して、議会でうるさい循環バス、循環バスと言っている人がいるということは、頭の中で忘れないでいただきたいと思います。 では、道路です。やはり1番目は、2589号線の道路改修は、よく聞いていなかったのですけれども、やってくださるとは言ったのでしょうか、難しいのでしょうか、どっちでしょうか。 ○議長(上條哲弘議員) 建設部長。
さて、本題に入りますけれども、交通弱者による病院への足についてですけれども、病院などについての足ですけれども、病院通いは、西山救急クリニックに限らず、行きはデマンドバス、循環バスにより、診察や病院以外の買い物とかできるわけですけれども、診察の終わりは、込み合い具合によって時間が設定できないために、前もって帰りのデマンドを予約することは不可能です。
まず、コミュニティバス絆号は、原則として本市の行政区域内をエリアとし、病院やスーパー、公共施設もしくは駅のような交通結節点などへの身近な市民の足として、平成24年10月から、市の地域特性を踏まえ、デマンド型乗り合いタクシー、シャトルバス、循環バスの3つの運行方法を組み合わせた県内唯一の方式により、市が運行している公共交通機関でございます。
そして、加須市のコミュニティーバス、かぞ絆号は原則として行政区域内をエリアとし、病院やスーパー、公共施設、もしくは駅のような交通結節点などへの身近な市民の足として、2012年10月から市の地域特性を踏まえ、デマンド型乗り合いタクシー、シャトルバス、循環バスの3つの運行方法を組み合わせた県内唯一の方式により運行していると、市は説明をしております。
コミュニティバスかぞ絆号は、ご承知のとおり原則として本市の行政区域内をエリアとし、病院やスーパー、公共施設、もしくは駅のような交通結節点などへの身近な市民の足として、平成24年10月から、市の地域特性を踏まえ、デマンド型乗り合いタクシー、シャトルバス、循環バスの3つの運行方法を組み合わせた県内唯一の方式により市が運行している公共交通機関でございます。
加須市では、2012年10月よりデマンド型タクシー、シャトルバス、循環バスの3体系により運行しています。これまでに利用者増加のため、中エリアにデマンド型タクシー1台が増車され、市民要望等を踏まえ、北エリアから中エリアへのエリア外乗り入れポイントとして大久保病院、100(とね)の湯、栗橋駅西口、カインズモール大利根店が設置されました。